新年の目標を計画倒れにしないための9つのコツ

 

こんにちは。澤村です。

 

今日は12月29日です。

 

「も~い~くつね~る~と~」

まもなくお正月ですね。

 

 

「一年の計は元旦にあり」とはよく言いますが、今年の年初に立てた目標、みなさんはどれくらい

達成できましたでしょうか。

 

80%?

 

50%?

 

30%?

 

それとも…目標を覚えていないですか??

 

 

実際のところ、目標を立ててもそれを1年通してずっと覚えておくということさえ

難しいというのが実際のところかと思います。

 

そこで今日のテーマは

『新年の目標を計画倒れにしないための9つの技術』

です。

 

1 『その目標を達成する理由を考える』

まず最初に、その目標に向けて行動するための理由を考えましょう。

 

ダイエットをしたい、禁煙をしたい、毎朝4時に起きて勉強したい、英語を習いたい…

いろいろな目標があると思います。

 

ですが、たとえばその目標を達成するための理由が「なんとなく…」では、簡単に後回しにできちゃいますよね。

 

ですので、それぞれその目標を達成するための明確な理由が必要です。

 

2 『目標達成後のメリットを考える』

1に続いて、目標を達成したあとのことを考えてみましょう。

 

そのときに大切なことは「もし達成出来なかったら…」とネガティブな面を考えず、達成した事で得られるメリットや利点を考えることが大切です。

 

ポジティブな結果がある、得られるからこそやる気が出てきますよね。

 

3 『紙に書いておく』

今はスマートフォンを始めとするデジタルデバイスが普及していますが、ぜひとも紙に書いておくというアナログな方法も取り入れてみてください。

 

この「紙に書く」ということは自己啓発系の本でもよく言われることですが、

簡単に言うと、人はたやすく忘れてしまうから書いておいたほうがいいのです。

 

もう、驚くほどすぐに、忘れてしまいます。私もですが…。

 

ですので、いつでも思い出せるように紙に書いておくと目標を忘れずに済みます。

 

4 『目標を宣言する』

目標を周りの人に話すことで得られるメリットが2つあります。

 

一つ目は、プレッシャーになる

二つ目は、サポートが得られる(かもしれない)

です。

 

人に話すことで、「やらなきゃかっこ悪い」と思いますよね。

これがプレッシャーとなり、やる気が起きやすくなります。

 

また周りの人が、あなたが頑張っていることを知っていれば

応援してくれたり手助けしてくれたりすることもあります

(ダイエット中に甘いものを見せびらかすような悪友もおりますが 苦笑)。

 

ですので、ぜひ周囲の人の力も活用してください。

 

5 『目標を細分化する』

大きすぎる目標では、まず何をすればいいのかがわかりにくくなります。

そうすると、とたんにやる気が無くなってしまうんですよね。

 

大目標・中目標・小目標と、目標を細分化してみましょう。

 

そして毎日のToDoとして、日々の小さな目標を

クリアすることを、まず心がけましょう。

 

その結果、1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後には大きな目標に近づいていっているはずです。

 

6 『ゆるい計画を立てる』

5と関連して、大きすぎる目標・きつすぎる目標でもやる気は起きません。

 

適度な逃げ道や、うまく出来なかった時のための予備日などを

予め設定しておくことで、軌道修正がしやすくなります。

 

7 『定期的に振り返る』

これも5と関連していますが、目標を細分化したならそれがきちんとクリアできているか、

定期的に確認して行きましょう。

 

もし日々のToDoとしてその日のやることを決めていたなら、

毎日寝る前には、その達成度合いをきちんとチェックしましょう。

 

朝に立てたその日のToDoリストがみんなクリアできていると、とっても気持ちいいですよ。

 

8 『目標を達成できない時のペナルティを設定する』

目標を達成するということは、結局のところ何かしらの「行動」の積み重ねです。

 

そしてその「行動」を起こすきっかけとなるものとして、

「嫌なものから逃れる」ために行動するというメカニズムがあります。

 

これを活用して、「目標を達成できない」、

つまりは「行動しない」ときには「嫌なもの(=ペナルティ)」を

設定しましょう。

 

そうすることで、いやいやながらも行動する可能性が高まります。

 

9 『目標を達成できた時のご褒美を設定する』

8ではペナルティを用いて行動を起こすきっかけをお伝えしました。

 

でも実は、罰による行動のコントロールには限界があるということが

行動分析(心理学の一つです)の実験結果から言われています。

 

では、行動を起こすきっかけとしてより強力なものはというと、それがご褒美なんです。

 

ご褒美は、お金や甘いものといった物質的なものに限りません。

映画を見に行く、マッサージを受けるといった体験によるご褒美もあります。

 

さらには褒め言葉、賞賛の言葉なども十分にご褒美になります。

 

自分への肯定的な言葉かけもふくめて、達成できたときのご褒美もうまく活用してください。

 

おまけ『目標を達成した時の姿をイメージ「しない」』

目標を達成させるためには、目標達成後の姿をありありとイメージする…こちらは自己啓発系の本によく書かれています。

 

でも、実はこれは逆効果なんです。

 

なぜかというと、目標達成後の姿をありありとイメージし、疑似体験してしまうことで

脳は「もう達成したんだ」と勘違いしてしまうからです。

 

もう達成してしまったことに対しては、やる気は起きないですよね。

 

なので、目標達成した時の姿をありありとイメージするということはやめてください。

 

2でも書いていますが、達成すると自分にとってどんないいことがあるか、

どんなメリットがあるかということをあくまでも理性的に考えて、それを得るために頑張りましょう。

 

 

いかがでしょうか。

 

ぜひ、こうしたコツを参考にしていただいて、2012年を有意義な年にしましょう。

 

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