マスクと日本人との意外な関係

 

こんにちは。澤村です。

 

もうクリスマスも終わり、あとは年の瀬を待つばかり。

 

年末のお忙しいところ、みなさんはいかがお過ごしですか?

 

 

私の身の回りではまだそれほどでもないのですが、
インフルエンザも流行ってきているようですし、
マスクをつけている人が多くなって来ましたよね。
そんな中、Yahooのニュースを見ていたら、
次のようなニュースがありました。

 

—–
年々増加傾向にある「マスク族」「風邪でマスクなし」は今やマナー違反!?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111227-00015486-diamond-bus_all
—–

記事によると、マスクを付ける習慣が定着したから
マスク市場が活性化してきているとあります。

 

では、なぜマスクを付ける習慣が定着したのでしょう?
単に風邪やインフルエンザの予防のためでしょうか。

 

私はここに、日本人らしい理由があるように思います。
対人恐怖症」という神経症症状があります。

 

 

過去の失敗経験などをきっかけにして、対人関係を持つこと、
人と関わることに対して極度に緊張感を持ってしまったり
強い苦手意識を持ったりしてしまう、そんな症状です。

 

具体的な症状としては
・赤面恐怖
・視線恐怖
・醜形恐怖
・吃音
などがあります。

 

そして大事な事なのですが、この「対人恐怖症」というものは
特に日本において多いと言われています。
つまり日本人はその心性として、
対人関係における不安や恐怖を強く感じやすいという
特徴を持っているといえるのです。
そこで役立つのが「マスク」ではないでしょうか。

 

マスクをつけると、顔のおよそ半分が隠されます。
それによって自分の表情を隠すことができますし、
相手に自分の感情を読み取られることも減ります。

 

つまりそれだけ、対人コミュニケーションにおける
不安や恐怖を和らげることができるのだと思います。
もちろん、マスクをつけている人のすべてがそういう気持ちで
つけているわけではありません。

 

ですが、人と関わることの不安と恐怖が過度に見られるという
日本人に特有の気質が共通してあるからこそ、
日本人にマスクが普及したのではないかと思います。
いかがでしょう?

 

ぱっと思いついたものですので、
ご意見等ありましたらぜひコメントくださいませ。

 

 

【編集後記】

もう一つ、ネットの記事から。

 

職場へ向かうすべての人へ送る、仕事がデキて「うつ病」にならない10のリスト
http://www.wakatta-blog.com/10_4.html

 

日頃から、仕事でもプライベートでも
「抱え込まない」ようにする工夫は大切です。

 

私は常々、メンタルヘルスの一次予防をテーマに
情報発信をしております。

人は皆そうなのですが、切羽詰まらないと動きません。

 

でも、なってしまってはもう手遅れ…
そんなことがあるのも事実です。

 

ぜひとも、メンタルヘルス対策の1つとして
『予防』的アプローチを積極的に取り入れてもらえたらと思います。

 

 

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